なぜ太ももで健康チェックできるのか?

札幌で有名な「健康の種まきおじさん」と言えば私の事(自称)


前回の『腸と腰の不調を太ももでチェックしてみよう。』

詳細をもっと知りたいという患者様がいらっしゃったので補足です。


難しいかもしれません。

でも大丈夫、最後には簡単です。


体表面には感覚受容器(センサー)があります。

それらは脊髄から体の各部分へ分岐されていきます。


例えば、7つある頚椎の下部に問題があると

手の全体に感覚障害が現れる事があります。

感覚障害は熱さ・冷たさ・触感・圧迫・痛みなど。


一般的には内臓からの痛みは、

内臓に分布する神経と同じ脊髄神経の

感覚神経が分布する皮膚領域にも伝導されます。


例えば、肺胸膜※の炎症の痛みに関しては

横隔神経(C3-5)が分布しているので

それに連動した皮膚分布にあたる

鎖骨から肩・上腕に(青)

異常を感じる事があります。

※肺の表面を直接覆う臓側胸膜(肺胸膜)



前回の太もも(大腿四頭筋)については

筋肉の神経と皮膚のセンサー部分が

図の様に同期しています。(黄色・実際には膝下まで)

同レベルの神経が内臓の神経分布では腸と同期します。


神経伝達はひとつだけでなく

多くの情報を伝達しています。

それが同レベルであると

混線することがあります。

昔の電話みたいですね。。


この混線で困ると取るか

連鎖を連携と取り活用する

私は後者です。


施術をする際に皆様の感覚告知が

大きな手掛かりとなります。


レントゲンやCT・MRIは有力な診断基準ですが

ご自身の感覚も大きな判断基準になりえます。


自己認識力が免疫力・自然治癒力に

大きく影響を及ぼすと考えています。

機械に頼ると、これは低下していきます。


「痛い」だけでなくワタシの身体が

何を言っているのか聞いてください。


それはむずかしい!


上に書いてあるのなんか

意味がさっぱりだよ!


そんな時は源整院が代わりに

皆様の身体にじっくり耳を傾け

お伝え(施術)していきす。


私がやれば簡単でしょう!?




不調不具合の有無・強度に関わらず

身体に耳を傾けて、施術をする。

これが健康の種をまく作業です。

種をまき咲いた花は「生活に溢れる笑顔」です。

源整院は皆様の健康と笑顔をサポートしていきます。

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