内臓から肩が痛くなる?

「五十肩になってしまったかもしれない」


それは内臓からの影響で痛いのかもしれません。


八十八歳の方が来院されました。


内臓の問題で入院していたが、やっと退院。

しかし入院中に肩が痛くなり挙がらなくなってしまった。

病院で相談したところ「年齢のせい」だと言う。

痛み止めを出されたが効果が感じられないので

わざわざ退院直後に琴似まで来られたそうです。


お身体を源整院整体検査をさせて頂いたところ

『痛い肩関節』を動かして調整する前に

右の脇腹にある緊張を解放するのが先決と判断。


以前にも書きましたが、

筋肉と骨は内臓を守る。

これが最優先事項です。


右の脇腹には肝臓と胆のう

胃の出口から十二指腸があります。


源整院整体検査の中で

内臓からの反射ポイント

関連痛に反応がありました。


今回は肩よりも先に右の脇腹の旨を

詳細に説明しご理解いただき施術をしました。


これが1週間前の出来事です。


本日、来院されて大きな声で

「先生、肩挙がるようになったさぁ」

自慢げに見せつけるように挙げていました(笑)


施術から数日後に脇腹へ

短時間の痛みがあり

それが抜けると同時に

肩も挙がるようになったとの事。


そして定期健診で病院へ行くと

胆のうにあった【砂】が

キレイに流れていると診断。


「こんなに痛みが楽になるとは思わなかったよ」


大変ご満悦の様子でしたが

砂があったという事は

溜まりやすいor循環が落ちている

どちらか、もしくは両方が考えられます。


今後も右の脇腹に気を付けながら

定期的なお身体の調整を

続けていく事になりました。


・右の肩が痛い

・右首の上の方が痛い

・両肘の内側が痛い

・右手の親指根元内側が硬く痛い

・右土踏まずに痛みを感じる事がある


このような事が当てはまる方は

右の脇腹に緊張があるかもしれません。


お身体を調整して自然治癒力が

十分に発揮できる状態であれば

治るスピードは格段に違います。


病院での治療を受けているならば

身体が良い状態の方が薬の効能も

薬で掛かるストレスに対しても

ポジティブな反応になるはずです。


なかなか取れない

右の首・肩凝り

そんな時は右の脇腹に

注目してみてください。



19回の閲覧

Copyright © 2018  sapporo seitai genseiin