雪道で肩凝り・腰痛が続出中のわけ

最終更新: 2019年11月18日



シリーズ第3回目です。

第1回:自律神経を乱れさせる、冬道の歩き方

第2回:気になる、出っ尻と下っ腹



整体師のわたし視点では、

道民の皆様は雪を見ると

条件反射かのように

歩き方が変わってしまいます。


足を前に置く様に歩いています。



足を着地して、ハムストリングスが

足を後ろに押し出す事で進みます。


私は東京に住んでいたので

頻繁に言われるのですが

「東京の人は歩くが早い」


そう感じるのは、東京は雪が降ることは稀なので

ハムストリングスを使ってグングン進んでいきます。

(このおかげで少しの雪でも簡単に転びます(^-^;)

雪道のせいで足を前に置く歩き方に慣れてしまい、

そのギャップを感じているのかもしれません。


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ツルツル路面では大腿四頭筋を踏ん張らせて歩きます。

今の時期、冬道を少し歩いただけなのに疲れた・筋肉痛になった。

そんな経験がある方は少なくないと思います。


太ももの前側にある大腿四頭筋

この筋肉の使い過ぎが私たちを困らせます。



大腿四頭筋の疲労と滑りたくない意識が

体を前傾姿勢へさせていきます。


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骨盤は体幹の底で、内臓を支えていてくれます。

それが前傾姿勢によりバランスを崩して

ゴロンと内臓が下がってしまいます。



このストレスは正にボディブローのように効いてきます。


即効性で症状が現れる方はギックリ腰になるかもしれません。


内臓が下垂して、腰に負担が掛かり【グギッ】




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わたしが実践しているセルフケア


セルフケア・予防策は簡単です。

雪の無い道、地下歩行空間や自宅でトイレに行く

そんな時にお尻の筋肉を意識的に使って歩きます。


トイレの大きい方をガマンしている時の歩き方と言ったら

すこし大袈裟ですが、そのくらいのイメージで歩いて下さい。


お尻に力を入れて歩くと一緒にハムストリングスも使ってくれます。

殿筋・ハムストリングスを使って歩くことで、骨盤のバランスを戻す効果があります。


東京人に負けないくらいの速さで歩けますし、

自然な胸を張る姿勢と美尻効果にもなります。嬉しさ倍増です。


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本来、筋肉を上手に使えていれば

体の歪みは自然と戻るようになっています。

それでも歪み・不調不具合がある場合は

源整院で筋骨格系だけでなく、内臓や自律神経の乱れにも

フォーカスした施術が必要です。



前傾した骨盤を放っておくと

ヘルニア・膝痛・特に多い肩こりなど

不調箇所が増えていってしまいます。


次回に続きます。



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